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固執して物事を見たり、語ったり
何が手に入るのかな?
広い空を仰いで
世界を見たら
何が見えるかな?
苦しんでいる人も 悲しんでいる人も
笑っている人も
一瞬の命の瞬き
人を恨んで生きても 一生
人を羨んで生きても 一生
自分の為の一瞬ならば
世界はどんな色に見えるのだろうか?
きっと自分で感じるまの色
人 それぞれの色
ねぇ............ 待っているの
ねぇ...........ミッドナイトブルーが空を覆うから
早く 早く 抱きしめに帰って
秋の寂しさよりも強く 冬の厳しさよりも確かな
その腕で
ねぇ..............星が瞬くから
ねぇ..............貴方の香りが恋しくて
一時も 離れたくはないけれど
春の陽射しよりも優しく 夏の風よりも心地よい
その愛を
あ り が と う
その日まで
共に歩み
その胸で眠る
貴方の強さと意思を伝え
私の微笑みを残し
いつか
その日まで
愛し合う
どんな時でも 微笑んでいたい
誰もがそう願いながら 想いとは違う行動をとる
嫌われたくなくて 誰よりも一番になりたくて
泣いたり叫んだり 繋ぎとめたくて
可愛い女で居たいと 想いながら醜くなっている
もし.......その心に森があるのなら
自分自身に問いかけてみればいい
もし......その心に森があるのなら
独りで彷徨ってみればいい
愛される事は 愛する事と
愛する事は......................................... 彷徨う森の中に似ていると
気の毒だとは思うけれど
戯れに群がる人の群れ
真面目なばかりで生きる事もないと思うけれど
悪いジョークばかりもいただけない
開き直るのなら 現実でやってごらんょ
どちらにしても 気の毒には違いないけれど
アワレな人
生きる意味を知らない
罵りながら歩くその人は
愛する意味を知らない
戦う本当の意味を履き違えて
争いというモノに呑込まれて
自我を通すコトに夢中で
本当の愛も闘いも知らずに
人を傷つけるだけの生き物
それは 生きている といえるのだろうか????????
どこかの誰かが 何かしたって
何が目的なんだろうって どうしたいのだろうかって
あちらでも こちらでも
なんとなく 通り過ぎているから ぼやけたままで
なんとなく やり過ごしているから 見ることもなく
人という生き物はニュースという曖昧なものにすら 踊らされ
人という生き物は大義名分に己を見た気になり 憤る
目の前の小さな花を踏みつけて
架空都市の忌まわしい出来事
駆け引きを求める関係
縦社会の構造
私が偉いわけではないのにne
さまざまな音に包まれて
全て棄てたくなった時 森の中の音は優しいkara
全てと戦う構えができた時 どんな音も聴かないkara
嫉妬する貴方の心が嬉しくて
蝶の様にヒラヒラ舞うの
支えてくれる腕があるから ハイヒール
優しい眼差しの貴方が好きだから
瞳を逸らしてみるの
抱きしめてくれるから 眠りの中
腕を振り払い駆け出し
声を聴かずドアを閉めた
いつだって貴方の言葉は..............そう 『 大切な君だから 』
君の望むようにすればいい
君がそうしたいなら
いつだって貴方の言葉は................そう 『 僕はピエロでいいよ 』
微笑む兄の顔で 悼みを抱いたまま
苦痛を押し殺して 闇に喰われながら
救われる事のない旅を続ける
漆黒の翼に抱かれながら
踊り続ける 月下の夜想曲
懐かしい時は遥かに
空白の瞬間の中で オルゴールは奏で続ける
あの頃に戻れたら
あの時に還れたら
時間と言う荊
言葉と言う雫
呪文を唱えよう 時計の針が逆行するように
大空に浮かべた想い出の中で 揺れながら足を浮かせ
祈りの日々
ロザリオを抱きしめて
解き放たれたロザリオは漆黒の闇の中
貴方は堕ちて逝く
叫び声に耳を塞いで 延ばした手を掴む事もなくて
貴方は堕ちて逝く
飛び散ったロザリオを抱きしめて
貴方は堕ちて逝く
貴方は堕ちて逝く
摩訶不思議 心の赴くままに
拒絶反応
嘘で塗り固められた言葉達ょ 歎くな
気の毒な亡者の言葉達ょ 喚くな
優しい言葉の裏に隠された 陰謀
惑わされるな
汚らわしきモノ達ょ 去れ
湧き上がるこの想い
嫌悪感に苛まれ 知ったような言葉を吐く人
繰り返される無駄な指示
いったい何を見ていたと言うの?
湧き上がるこの想い
湧き上がるこの想い
摩り替える言葉もなくて呟いた Seven
それは無意味
心の奥に咲いた花が風に舞い
言葉となって 貴方を包む時
吐息は空を漂い 指先を捜す
甘い罪は記憶すら失くして
夢の中へと誘う
悪戯に強く抱きしめないで
戯れに背中を向けないで
秘密は 奥に隠しているの
見る気もせず。。。。。
疎ましきだけ
我に触れるでない
やわらかな夕暮れの空に抱かれて。。。
君の囁く声に包まれて
眠りの国へと誘われる
黄金色した空の歌声
君の言葉が降りてくる
風が優しく唇に触れ
まどろみの中で微笑む
どんなに言葉を飾っても 三次元には叶わないでしょ?
二次元の事を気にするなと教えてくれた人
二次元から三次元へと繋がる人のそれとは違い
その蟻地獄でもがくだけの存在なら
私には 関係のない事
どんなに言葉をつくしてみても
人を批難し 刃をみせれば
争いしか生まない
争いは好まないと言ったのなら
何故 種になる
だけど
いいよ
だって
もう
関心がナイんだもの